約 3,352,174 件
https://w.atwiki.jp/espresso25/pages/56.html
スミレ(菫)は、スミレ科スミレ属の植物の総称であるが、狭義には、Viola mandshuricaという種の和名である。広義のスミレについてはスミレ属を参照、ここでは種としてのスミレを記す。スミレ属一般については該当項目を参照のこと。なお、類似種や近縁種も多く、一般にはそれらを区別せずにスミレと総称していることが多い。それらについても下記を参照されたい。 種名としてのスミレ(Viola mandshurica)は、道ばたで春に花を咲かせる野草である。深い紫色の花を咲かせる。 地下茎は太くて短く、多数の葉を根出状に出す。葉は根際から出て、少し長めの葉柄があって、少しやじり形っぽい先の丸い葉をつける。 花は独特の形で、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつける。5枚の花びらは大きさが同じでなく、下側の1枚が大きいので、花の形は左右対称になる。ラッパの管に当たるのは大きい花弁の奥が隆起したもので距(きょ)という。花茎は根際から出て、やや立ち上がり、てっぺんで下を向いて花のラッパの管の中程に上側から着く。 平地に普通で、山間部の道ばたから都会まで、都会ではコンクリートのひび割れ等からも顔を出す。 山菜としても利用されている。葉は天ぷらにしたり、茹でておひたしや和え物になり、花の部分は酢の物や椀ダネにする。ただし他のスミレ科植物、例えばパンジーやニオイスミレなど有毒なものがあるため注意が必要である。 北海道から屋久島までの日本列島に広く見られる。国外では朝鮮、中国からウスリーに及ぶ。 「スミレ」の名はその花の形状が墨入れ(墨壺)を思わせることによる、という説を牧野富太郎が唱え、牧野の著名さもあって広く一般に流布しているが、定説とは言えない。 学名の種小名 mandshurica は満州のという意味である。本種の和名であるスミレは、このままだと属名や科名、さらには目名と紛らわしいので、スミレ愛好家は特に本種を指す場合、この名に由来するマンジュリカで呼ぶことがある。 参照 wikipedia スミレ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト 花屋 東京 還暦祝い 花 胡蝶蘭 販売 開店祝い 花 ヴィンテージ 開店祝い スタンド花 フラワーギフト 花美喜
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/252.html
Sheryl Nome 特徴的な響きを醸す、『Sheryl』のルーツを探る。 そもそも『Sheryl』は『Sherry』の変化形で、その『Sherry』は、言語によって複数の綴りがあるが、 『Caesaria』『Caesrina』『Caesarea』等がその元の形である。 これらは綴りに違いがあるものの、大体の意味は、「女王」「皇帝」で、現在でも一部の街の名前に見られる。 その由来は、初代ローマ皇帝である、アウグストゥス。全名ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌスで、 三頭政治やガリア戦記で有名な、あのガイウス・ユリウス・カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)の養子でもある。 また、『Sherry』といわれれば、まず真っ先に浮かぶのは、シェリー酒である。 シェリー酒とは13世紀にスペイン南部アンダルシア地方カディス県のヘレスで発祥した食前酒の一種である。 その名前の由来にも、以下のような面白いものがある。 ジュリアス・シーザーの時代において、ローマ人はとりわけワイン好きであった。 そこで生産者はシーザに敬意を表し、スペインのとある町の名前に『Caesaris』という名前がつけられた。 その後、よりネイティブな発音の『Xeres』(クセレス)へと変化し、さらに『Jerez』(ヘレス)へと変化した。 『Jerez』で作られるワインは人気を得て、やがてイギリスにも伝わる。 しかし、イギリス人にとって、スペイン語である『Jerez』は上手く発音できなかったため、 近い発音として、『Sherris』という呼び方にした。 とはいったものの、『Sherris』では、語尾のsが複数形のsと被ってしまうため、 単数形と分かるように、後に『Sherry』という表記になった。 つまり、シェリー酒の起源を探っても、シーザーにたどり着くのである。 逆に『Sheryl』から派生した言葉もある。 たとえばフランス語で、「親愛なる、最愛の、愛しき者」という意味の『Cheri, Cherie, Cheryl』 これらはSherylの綴り変形である。 『Sheryl』という単語一つにかけても、これだけ奥深く掘り下げることが出来る。 Sheryl Nomeという名前を与えた当の本人が、ここまで考えていたかは別としても、 何か高潔な雰囲気を醸し出しているのは確かであるように思う。 蛇足であるが、女性が男性と一緒の時に「シェリーを飲みたい」と言った場合には、 その後にはお楽しみが待っているらしい。 名前の由来に関する考察レスポンス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58264.html
【検索用 なまえのないこ 登録タグ 合な 合成音声】 + 目次 目次 概要 紹介 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 概要 ソフト名 名前のないこ リリース 2011年5月7日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 mia子 紹介 合成音声名:『名前のないこ』(なまえのないこ) UTAUとしては珍しく、キャラクター設定が一切存在しない音源。これは製作者の「色んな色を付けたり、色んな姿にしたり、色んなうたを歌わせてください。」という思いによる。 リンク 公式サイト 関連タグ内の更新履歴 ※「名前のないこ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 呼んでない night rain その先 観測者とぼくのとある日 life/mia子 Night Sweets 三日月のナイフ シーサイド・スペクター yoruni moons(prototype) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4228.html
「言ったろ?『俺は光る闇が欲しい』って」 【名前】 ゼット(怪人態) 【読み方】 ぜっと(かいじんたい) 【声】 大口兼悟 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第23駅「手と手をつないで」 【所属】 シャドーライン 【分類】 皇帝 【闇形式】 ゼッイ83-11 【闇装備】 皇帝系キラーソード 【モチーフ】 闇?、蝙蝠?、ドレス? 【名前の由来】 Z? 【シャドー怪人薀蓄】 その本質はやはり『キラキラ』ではなく『闇』 【闇形式の由来】 闇? 【詳細】 グリッタ嬢に取り込まれたはずの闇の皇帝ゼットが、満身創痍になった彼女を逆に内部から取り込んで変貌した姿(少なくともシュバルツが「その声は!?」と当初は彼がゼットであることに気付けず驚愕していた事から、以前はこの姿への変身能力は持っていなかったと思われる)。 大型の西洋剣「皇帝系キラーソード」を振るい、その一太刀に闇を纏うことで相手に強力な一撃を与えることができる。 中盤で自ら戦線に出るときはこの姿に変身し、ハイパートッキュウ1号、そして裏切り者のシュバルツと渡り合っている。 しかし、この段階のゼットは皮肉を込めたモルクから「火に誘き寄せられて自滅する虫のようなもの」と喩えられており、一度教訓を示そうとする彼女に嗾けられてハイパートッキュウ1号と交戦した時には、互角以上の激戦を繰り広げていたにも関わらず、相手の必殺技(光?)に見惚れて自ら受けようとするというありえない行動に出ている。 その上、『キラキラ(グリッタ)』を取り込んだ事で『光』と『闇』という両方の力を兼ね備えた最強の存在のように思われていたが、実際はこれらの相反する属性を同時に持つことで本来の『闇』の力がスポイルされるという自己矛盾を抱えた不安定な状態だったらしく、クリスマスの『ヤミベリ』では内部のグリッタが原因で幹部たちの予想以上に著しく『闇』が弱体化していた。 だが、41駅でノアたちによって自分の体内にいたグリッタを引き離されると、『キラキラ』の要素とこの姿を失う代わりにより最悪な姿へと変貌した。 『エターナルメモリーズ』によれば、デザインコンセプトは「人間のネガ像」。 ファーなような羽飾りは、当初デザイナーが「終盤で(人型ではない)モンスターに変貌する」という自身の勝手な構想でドラゴンの意匠を加えたものだが、そのアイデアが活かされることもなく最終的に別の形態へと変わってしまった。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1447.html
属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 9838 レアリティ ★6 タイプ 古獣 初期攻撃力 - 最大攻撃力 3159 初期防御力 - 最大防御力 1792 初期スピード - 最大スピード 3059 +HP上限 2775 最大HP上限 12613 +攻撃力上限 900 最大攻撃力上限 4059 +防御力上限 870 最大防御力上限 2662 +スピード上限 1170 最大スピード上限 4229 リーダースキル 完全少女の願い 全てのユニットのクリティカル率を30%アップ フォーススキル1 パラライズ・ブレス 樹属性のn%全体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 201 ディレイターン 3ターン 効果持続ターン フォーススキル2 シンオウ・グレン・ガタン 樹属性の6~9回連続攻撃。相手の防御力を無視してダメージを与える。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [少女]ミュゼット 数値変動の表示はない。 通常進化 [喪失の少女]ミュゼット ディレイターン 3ターン 効果持続ターン - 幻獣契約1 [幻獣少女]ミュゼット 特殊能力 飛行/再生/[強]英雄キラー/[強]ソーサラーキラー 幻獣契約2 [可憐な侍女]ミュゼット 契約使用先 - 入手方法 [可憐な侍女]ミュゼットで覚醒スキルを使用 備考 ミュゼットは[可憐な侍女]のみ、覚醒すると[覚醒]ミュゼットになります。[少女]、[喪失の少女]、[幻獣少女]は、覚醒すると[幻獣化]ミュゼットになります。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ragoudaze/pages/32.html
ここのwikiには、必要な情報さえいただければ、どなたでも追加させていただきます^^ 依頼はここの掲示板からも行えます。 尚、下記のフォーマットに添って投稿していただければ助かりますノ 【お名前】 【始めた期】 【自己紹介】 【プレイスタイル・目標】 【本人からのコメント】(オプション) 【残したい戦績】(オプション) 【関連リンク】(オプション) フォーマット例 【お名前】 鍾会 【始めた期】 初めて登録したのは2,3期頃、その後長期休止して、また本格的に始めたのは92期から 【自己紹介】 イケメンで頭が良くて、人望があって、女性プレイヤーからモテるキャラクター。それがこの私です。戦術・戦略も全てはっきり言って最強クラス。しかも、基本的に国宛で下ネタばかり喋ってるんですけど、イケメンだから許される、それが私です。 皆さん、自分の国を美しくするために私にどんどん登用を送りましょう。 ちなみに、欠点は無いんですけど、強いて言うなら建国をした時に、僕はあまりにもカッコいいから国民が逆にONしなくなって負けるという事か・・・。罪なものです。 【プレイスタイル・目標】 基本的に武官を使うのですが、指揮をするのがわかってる期は文官を使います。 稀にキャラを育成する時間があるときは統率官を使います。 基本的にチラ見プレイが多いです。また、2,3期に一回ぐらいしかゲームに登録しません。 君主や軍師時は戦略や戦術以上に、ON者を盛り上げる、というのを頑張っています。 また、掲示板などでたまにキレて暴走します。誰か止めて>< 目標は、ネタ国家で統一を目指すことと、仕官したら仕官先の君主に統一してもらうこと等です。 【本人からのコメント】 皆さん、もしよければ仲良くしてください^^ 【残したい戦績】 100期、雑将軍 【関連リンク】 ターボ人物録 http //www18.atwiki.jp/ragoudaze/pages/1.html フォーマット例2 【お名前】 失路英雄 【始めた期】 初めて登録したのは2,3期頃、その後長期休止して、また本格的に始めたのは92期から 【自己紹介・目標】 ターボでは珍しいかもしれないですが、統率官ばかり使ってます。軍師職などもやる事もありますが、無難にプレイしてるかも。あまり、連れなくて人見知りと勘違いされやすいですが、個宛とかくれると凄く嬉しいかも。よろしくお願いします。 【プレイスタイル】 統率官なのですが、序盤は金不足のため米売りばかりやってます。そのため、知力もそこそこあって終盤は指揮も出来ます。 【本人からのコメント】 【残したい戦績】 【関連リンク】 ターボ人物録 http //www18.atwiki.jp/ragoudaze/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/25.html
効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 ?/守 0 このカードの攻撃力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた2体のモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 5スレ目 45 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/02/16(木) 16 34 04.85 ID ouezv1EF0 リリースを多くするメリットのあるカード 最初は「マジンガーZ!マジンガーZ!」ともて囃されたカードだった。 しかし登場から3ヵ月後、《偉大魔獣 ガーゼット》の登場によって彼の時代は終了した。短い天下だった。 その後も《霧の王》や《The tyrant NEPTUNE》が登場し、語るも涙な状況に陥っている不遇カードである。 さてそんな《合成魔獣 ガーゼット》。 アタッカーとしての単純性能は《霧の王》や《The tyrant NEPTUNE》、《偉大魔獣 ガーゼット》の劣化である。 かといって星7闇属性悪魔族を活かしてアタッカー以外の運用をと考えれば《冥府の使者ゴーズ》や《カオスハンター》等の劣化であり、《悪夢再び》の存在を考慮しても《インヴェルズ・ギラファ》の劣化である。 普通に使ってもそれらの劣化版にしかならないので、星7の闇属性悪魔族であることを活かしたアタッカーとして使うしかない。 単純性能で劣るとはいえ、種族属性の違いから《霧の王》や《The tyrant NEPTUNE》との差別化は難しくない。 それら比較すると、《合成魔獣 ガーゼット》は闇属性であるため《悪夢再び》で回収できる、悪魔族なので《E-HERO ヘル・ゲイナー》の効果で2回攻撃ができる、などの点で優れている。 コンボ性を考えればこれらの点に対応しているメリットは大きく、《霧の王》や《The tyrant NEPTUNE》の追加効果の存在を考えても、それを差し置いて《合成魔獣 ガーゼット》を採用する理由となる。 次の差別化対象は同属性同種族の《偉大魔獣 ガーゼット》だ。 《合成魔獣 ガーゼット》は生け贄が2体必要であるにも関わらず、どう頑張っても生け贄1体で召喚できる《偉大魔獣 ガーゼット》の攻撃力を上回ることができない。リリースが増えているのに攻撃力が下がるという困った事態である。 一見悪いことだらけだが、だがこのデメリットをメリットにするカード、攻撃力を低くしてでもリリースを多くするメリットのあるカードを採用することで、《偉大魔獣 ガーゼット》と差別化を図ることができる。 リリースを多くするメリットのあるカード――具体的に言えば《ハードアームドラゴン》だ。 《ハードアームドラゴン》によって《奈落の落とし穴》や《激流葬》、《ブラックホール》等々への耐性が得られる点は、間違いなく《偉大魔獣 ガーゼット》より優れているといえる。 《ハードアームドラゴン》では除外バウンス耐性が得られないのは残念だが、除外バウンス効果を持つカードの多くはモンスターカードか罠カードなので、《オーバーウェルム》でカバーすればいいだろう。 また《ハードアームドラゴン》はリリース要員ながら無駄に攻撃力があるため、もう1体の生け贄が下級アタッカー程度の攻撃力でも《合成魔獣 ガーゼット》の攻撃力は3000を越え、戦闘にも強くなる。 《クロス・ソウル》を使えば相手のモンスターを除去しつつ召喚可能で、さらに最近は攻撃力2500以上のモンスターも多いため、《合成魔獣 ガーゼット》の攻撃力が4000を越えることも珍しくない。 加えて《E-HERO ヘル・ゲイナー》で2回攻撃できるわけで、除去耐性に4000打点の二回攻撃と、もはや《シューティング・クェーサー・ドラゴン》級の制圧力となる。 いや実際《冥界の宝札》でドロー加速できることも考えれば、アドバンス召喚版《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と言っても過言ではないだろう。 《合成魔獣 ガーゼット》の単体での性能は、《霧の王》や《The tyrant NEPTUNE》、《偉大魔獣 ガーゼット》の劣化に過ぎない。 しかし使い方次第で、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に匹敵する強力なカードとなる。 この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無いのである。 5スレ目 45 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/02/16(木) 16 34 04.85 ID ouezv1EF0 このモンスターの最大の特徴は、リリースされたモンスターの攻撃力を一つにすることにある。 そこで、このカードを組み合わせてみるとどうなるだろうか? 《クロス・ソウル》 通常魔法 相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン自分のモンスターをリリースする場合、自分のモンスター1体の代わりに選択した相手モンスターをリリースしなければならない。 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 クロス・ソウルを使用すれば、たしかにリリースを軽減することは可能になる。 だが、合成魔獣ガーゼットの召喚に必要なモンスターは2体であり、クロス・ソウルを使用しても、こちらの場にも1体のモンスターが必要となる。 しかし、私はこれによって、新たなるアドバンテージの光を掴み取ることに成功した。 『協力アド』である。 かつて、生け贄にされた2体のモンスターはフィールドでお互いに睨みあい、敵意を向け合うしかできない定めであった。 だが、その戦う宿命を避けられないと思われた2体が、この2枚のカードの力で手を取り合い、一つの大きな力を生み出したのである! たしかに、リリースされたモンスターの攻撃力を合計するモンスターは他にも存在する。 だが、ガーゼットが冠した『合成』という文字、これは「合わせて、成る」という言葉である。 お互いのモンスターは、力を「合わせ」、合成魔獣と「成った」のである。 私がこのアドの名前を『団結アド』にしなかったことには、もちろん理由がある。 「団結の力」は1体しか存在しない場合でも効果を発揮するうえ、自分フィールドのモンスターの力しか団結できない。 だが、このガーゼットによる『協力アド』には、必ず相手と自分、それぞれのモンスターが1体必要であり、二人の力を合わせることが絶対に必要なのである! そして、最後にクロス・ソウルのデメリットについても触れておきたい。 二人のデュエリストの力で生まれたといっても過言ではないガーゼット、もちろんその力は強大であり、1ターンで決闘を終わらせる事も十分可能だろう。 だが、このクロス・ソウルによるデメリットは、決闘者に時間を与え、二人の力によって生まれた新たなる力を称え合う時間を提供しているのである。 「二人の力によって生まれた力は、決して一人だけのものではない」、このデメリットは我々にこのような重要な事を教えてくれているのだろう。 『合成魔獣ガーゼット』 、たとえ対峙した二人であっても、その二人が力を合わせる事は可能であるという事を示した、決闘者の絆の象徴のカードと言っても過言ではないだろう。 8スレ目 569 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/03/16(日) 00 52 42.32 ID vAn8ATIr0 普通にガーゼットの評価かと思ったが、協力アドの評価だったか クロスソウルのデメリットまで言及するとはw これはいい評価w 実際ユウジョウ・コンボめいたアド概念であることですね? 【NTR】の必須カードである Tag:協力アド 友情アド 正当評価
https://w.atwiki.jp/d510/pages/18.html
名前系変更方法 ・名前変更方法 ・コードネーム変更方法 名前変更方法 ①セレクトボタン長押しでcwcheatを起動する。 ②一番上の Select Cheatsでxボタン押す。 ③コード一覧画面になるので、ここでR+□を押す。 ④ADDRの下に自分で「0x00315650」と入力し、xボタン押す。 ⑤コード一覧画面に「NEW CHEAT 1」というのが出来ているので そこにカーソルを合わせ□ボタン→△ボタンと押し、メモリエディタ画面に進む。 ⑥そこにUTF-8で今の自分の名前が表示されてるはずなので 十字キーとxボタンを駆使し、UTF-8で新しい名前に変更する。 (文字コードは下記参照) 変更できたら○ボタンを数回押しゲームに戻る。 ⑦後はセーブ ロードでコードネーム変更完了 コードネーム変更方法 ①セレクトボタン長押しでcwcheatを起動する。 ②一番上の Select Cheatsでxボタン押す。 ③コード一覧画面になるので、ここでR+□を押す。 ④ADDRの下に自分で「0x00315670」と入力し、xボタン押す。 ⑤コード一覧画面に「NEW CHEAT 1」というのが出来ているので、 そこにカーソルを合わせ□ボタン→△ボタンと押し、メモリエディタ画面に進む。 ⑥右側のASCIIという所に今の自分のコードネームが表示されてるはずなので、 十字キーとxボタンを駆使し、JISコードで新しいコードネームに変更する。 (文字コードは下記参照) 変更できたら○ボタンを数回押しゲームに戻る。 ⑦後はセーブ ロードでコードネーム変更完了。 文字コード>Unicode対応 文字コード表 ※コードネーム変更の文字コードはJISの最初の23を抜いた文字で入力する 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12834.html
登録日:2012/03/26 Mon 20 32 02 更新日:2024/09/14 Sat 18 59 25NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラファイトオーブ ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンサーガ ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 スパークドールズ ゼットン ゼットンが建てた項目 ゼットン星人 ゼットン星人ベルメ チート チート使ってようやく互角 ハイパー ハイパーゼットン バット星人 パワーアップ フューチャーアース ラギュ・オ・ラギュラ ラスボス 分身 劇場版ウルトラ怪獣 怪獣 成体 滅亡の邪神 瞬間移動 究極 絶望 繭←キモイ→幼体 進化 邪神 最強となったゼットンの餌食となれ!! 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 ハイパーゼットンとは、映画『ウルトラマンサーガ』に登場する宮崎県産の怪獣であり、本作におけるラスボスである。 『ウルトラマン超闘士激伝』に登場する同名個体とは全く別物。 ●目次 【概要】 【各形態】■ハイパーゼットン(コクーン) ■ハイパーゼットン(ギガント) ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 【客演】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 ウルトラマンギンガS ウルトラマンF ウルトラマンオーブ■ハイパーゼットンデスサイス ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 その他 【概要】 侵略者バット星人によって制圧された地球「フューチャーアース」で生み出された究極のゼットン。 「神となって全宇宙に君臨する」という目的のために作られ、『滅亡の邪神』とも称される程の怪物。 バット星人は次元を越えて暗躍し、このゼットンの覚醒を促していた。 危機を知り、別次元からマルチバースを通じてこの地球を訪れたウルトラマンゼロ、 ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス達の前に、かつてない脅威として立ち塞がる。 映像作品に登場する怪獣としてはEXゼットン以来のゼットン強化形態である。 別名は通常ゼットンと同じ「宇宙恐竜」。これはどの形態も共通。 【各形態】 ■ハイパーゼットン(コクーン) 全長:500メートル 繭の中で成長中の形態。グロい。 触手や火球は使用できるためこのままでも普通に戦闘可能(動けないけど)。 スフィア等、バット星人が様々な次元から連れ去ってきた生命体を捕食してその要素を取り込んでいる。 要するに魔改造である。 更に、地球にわずかに残された人間達の「絶望」「恐怖心」を栄養として目覚めの時を待つ。 想定外のある要素によって、その成長は遅らされているようだが……。 ■ハイパーゼットン(ギガント) 体長:300メートル 体重:30万トン コクーンから誕生した形態。キモい。めっちゃキモい。 ムカデやゲジ等の節足動物を思わせる異形の姿。 更に巨体を活かした圧倒的なパワーを誇り、人間達を更なる絶望へと陥れる。 ウルトラ映画恒例の超巨大怪獣であり、ゼロ、ダイナ、コスモスの3人と激闘を繰り広げる。 鳴き声をよく聴いてみると『帰ってきたウルトラマン』最終話に登場した2代目ゼットンと同じである。 全てCGだが、CGはゲーム『モンスターハンター』のような生物感あるものではなく、あえて“着ぐるみらしさ"を意識している。 例として、質感は勿論、発光部分などは「中から照らす電飾ならこんな光り方のはず」というのを踏まえてCGを作っている。 ■能力 暗黒火球 ゼットン恒例の必殺技である火球。背中の発光部から大砲の様に発射する。祝砲。 射程距離が凄まじく長い上、当たり前の様に連射出来る。 ギガンティスクロー 一番前の脚の先端を巨大な鎌に変化させて攻撃する。 よく見るとこの足、鎌の部分や鎌の付け根にスフィアの模様が付いてる。 威力が凄まじく、一撃でコスモスをライフゲージ停止に追い込み、多くの強敵を打ち破ったプラズマスパークスラッシュにも打ち勝った。 だが関節部分は脆弱らしくソルジェント光線やゼロスラッガーで切断されている。 触手 対象を捕捉するために用いる。 敵を拘束する他に先端の鉤爪をスフィア等の獲物に突き刺して美味しく頂く。 これで勝ったつもりか?貴様らが倒したのは幼体に過ぎない! この美しき姿!これが…これが…これが完全体、ハイパーゼットン! 私は遂に全ての宇宙に死をもたらす神となったのだ!! ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 身長:70メートル 体重:4万トン ギガント内から誕生した成体(イマーゴ)。カッコいい。 近年のラスボスには珍しくウルトラ戦士に近い身長であり、フリーザ様の如くシンプルな最終形態となった。 バット星人が一体化して動かしているという、実質的にバット星人専用の生体ロボットである。 鳴き声は低い以外は初代ゼットンと同じだが、 戦闘スタイルは最低限の動きで戦っていた初代と違い、機動性を活かしてガンガン攻めるタイプ。 ウルトラ戦士達の攻撃も、瞬間移動でスマートに回避していく。 その強さはギガントの比ではなく、ゼロ達を完膚無きまでに叩きのめした。 3人が奇跡の合体を遂げた戦士「ウルトラマンサーガ」になってようやく互角となり、地球の存亡を懸けて最終決戦を繰り広げる。 やがてチームUの作戦によって穴に落とされ、そのままサーガカッターで羽を斬られて弱体化。空へ逃亡を図るも、サーガスピナーで宇宙へ蹴り飛ばされた上にサーガマキシマムで顔面を殴られ、中のバット星人ごと大爆発した。 ■能力 暗黒火球 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 胸の発光体から放つ黒い一兆度を超える高エネルギー火球。 撃った後にクラスター爆弾の様に拡散させたり、軌道を曲げる事も可能。 その威力は恐ろしく高く、当たらずしてゼロ、ダイナ、コスモスの三人を戦闘不能に追い込んだ。 また電子音とともにエネルギーをチャージして放つ巨大火球も存在する。 ハイパーゼットンテレポート 殴る→「残像だ」→「残像d」→「残z」→「ざn」→「z( 瞬間移動。ウルトラマンをヤムチャに変えてしまうチート技。 まるで攻撃が当たらない上にこちらが殴られる。 更に高速で左右に瞬間移動することによる 擬似分身 のダブルラリアットまでかましてくる始末。 袋叩きにしていたはずが逆に袋叩きにされていると言う不思議。 ハイパーゼットンバリヤー こちらもゼットン恒例の能力。ゼロキック? なにそれおいしいの?www 見てからバリヤー余裕でした。 ハイパーゼットンアブゾーブ 敵の放った光線を受け止め、増幅し撃ち返す能力。 撃ち返さずに暗黒火球の威力の底上げに使う事も可能。 三大ウルトラマンの同時攻撃だろうがサーガの攻撃だろうが、全部まとめてクーリングオフ。 また、吸収増幅したエネルギーを火球に上乗せすることも可能。 しかしサーガには通じず、再びサーガのサーガプラズマーで相殺された。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。 飛行能力 サーガとの決戦時に使用。 背中から悪魔の様な翼を生やし、ご丁寧に尻尾まで生えてくる。 地上での最高飛行速度はマッハ33。 何故か無くても飛べる。 コラプサーオーラ ゼロ達をフルボッコした後、バット星人が上機嫌に演説してた時に出ていた暗黒火炎のオーラ。 邪気が高まった際に噴出され、触れたもの全てを焼き尽くすとされる。 実は素体となった通常のゼットンはゼロと交戦経験がある等、因縁がある。 前々作『ウルトラ銀河伝説』でゼロはべリアルが怪獣墓場から召喚した幽霊のゼットンを一撃で倒していたが、 このゼットンとは互角の戦いだったため、かなり実力を持つ個体だったのかもしれない(ツインソードの一撃にも耐えた程)。 ちなみに、この戦いは児童誌の付録DVD『ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』で見ることができた。 【客演】 ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 羽のあるイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 謎の部屋に飾ってあっただけだったが……。 ちなみにこれに羽があるのは『ウルトラ怪獣シリーズEX』のものなため(この部屋のドールズには旧サイズソフビのものも置いてある)。 ウルトラマンギンガS 『ギンガS』ではダークルギエルによって、羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 本家本元ゼットン星人ベルメがハイパーゼットンにモンスライブし、ギンガの前に立ちはだかる。 テレポートの使用頻度は最初の数回のみ、火球もほとんど撃たず、バリアや飛行能力にいたっては使われてすらいない等、 スパークドールズゆえかライブしているゼットン星人ゆえか予算の都合なのか、 サーガ時に比べれば幾分大人しく、見る人によっては弱体化していると取られても仕方がない程度の強さとなっている。 ……しかしそれでも圧倒的な強さであることに変わりはなく、ギンガを軽々と叩きのめし、6兄弟の力を宿したギンガストリウムですら翻弄。 さらにギンガストリウムが使った初代ウルトラマンのスペシウム光線をハイパーゼットンアブゾーブで跳ね返し、 ビクトリウム・キャノンの発射をギンガを盾にする事で発射を妨害するなど高い能力を見せた。 出典:『ウルトラマンギンガS』14話「復活のルギエル」より/テレビ東京系にて2014年7月15日から12月23日まで放映(全16話)©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ビクトリーが加勢しても、ハイパーゼットンは素早い身のこなしで二人のウルトラマンの攻撃をかわし続けたが、 ビクトリーのエレキングテイルで腕先を拘束されて動きを封じられ、 その隙を突いたギンガストリウムによる『コスモミラクル光線』の一撃をとっさにテレポートではなくハイパーゼットンアブゾーブで対応。 しかし、さすがにかつてスーパータロウがグランドキングを倒したウルトラ兄弟最強の光線は吸収しきれず、スパークドールズに戻された。以降、強すぎる光線は吸収しきれない系の設定をつけられているような… その後はショウが回収しビクトリーの力、ハイパーゼットンシザースとしてビクトルギエルに唯一ダメージを与えるなど活躍。 映画でもウルトラマンギンガビクトリーが使用し、エタルガーに大ダメージを与えた。 ……どうやらまだギンガに開放してもらっていない様子。 ウルトラマンF ダークザギが広げた超次元微小経路を使って、ゼットン星人が呼び出した。 当初はコクーンだったが、ゼットン星人が餌として用意していた完全生命体イフと対峙し、 暗黒火球でイフの進化のための再生が間に合わなくなるほど延々と攻撃し、倒すことに成功、捕食し自身の糧とした。 その後科特隊の無重力弾を受けてしまったが、イマーゴ形態に成長しウルトラマンFと激戦を繰り広げる。 ウルトラマンオーブ ■ハイパーゼットンデスサイス 身長:5m~70m 体重:500kg~4万t 第5話「逃げない心」に登場した、ハイパーゼットンの亜種。 姿はほぼ羽のないイマーゴ形態だが、その名の通り手が鋏から大鎌状になっているのが特徴。若干蛇腹部分が灰色。 能力もハイパーゼットンとほぼ同じで、ハイパーゼットンテレポートで敵を翻弄して胸からは暗黒火球を放つ。 本編では使用しなかったが、公式サイトによるとハイパーゼットンバリアーも使用可能らしい。 ゼットン星人マドックによってウルトラマンオーブを倒すために地球に連れてこられ、5mサイズに縮小して工場の地下に潜伏していた。 マドックが今まで調査したオーブの情報をインプットされているらしく、 スペシウムゼペリオンのスペリオン光輪を中央の空白部分に鎌を差し込んで受け止めるというグビラのような方法で無効化してみせた。 しかし今までに変身したことがない姿であるハリケーンスラッシュの素早い格闘には手も足も出ず、 ハイパーゼットンテレポートで一時は翻弄するものの瞬間移動合戦で互角に持ち込まれる。 エネルギーをチャージした暗黒火球を連射するが、オーブランサーシュートで全て相殺され、 爆発に紛れて接近したオーブにオーブスラッガーランスを突き立てられ、そのまま発動したビッグバンスラストで倒された。 しかし……? ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) 第21話「青いリボンの少女」に登場。 再生怪獣の類であり、外見上の差異は全くない。 青いリボンを着けた少女・マーヤと共に突然姿を現しては突然消滅し、人々の混乱を引き起こしていた。 マーヤはマドックが残したスペアの肉体、そしてガイが攻撃できないようにと用意した人工生命体であり、彼女の腕輪にマドックの意思が宿っていた。 しかし、子供のない岩木夫妻と過ごすうちに、人工生命体にマーヤとしての人格の成長が現れていた。 マーヤとしての人格の成長により完全復活を阻害されながらも、本性を現したマドックによってついに復活し、オーブオリジン形態で現れたオーブと戦闘になる。 マドックに腕輪の力で操られているため、テレポートを多用し、上半身のみをテレポートさせてオーブの攻撃をよけつつ蹴り飛ばしたり、 背後から暗黒火球を放つなどして以前とは逆にオーブを圧倒する。 しかし、マーヤとしての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。 オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。 ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンが、 レイバトスに復活させられた亡霊怪獣としてビクトルギエル、グドン、ツインテール、キングジョー、バードンとともに登場。 しかし、復活早々ルナミラクルゼロのウルトラゼロランスとオーブ(ハリケーンスラッシュ)のビックバンスラストを受けて消滅した。 ロボットすらも蘇らせることの出来るレイバトスでも流石にラスボス怪獣のスペックを再現するのはかなり無理があったらしい(同じく復活したビクトルギエルも『ギンガS』の強さが嘘のようにあっさり倒されている)。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 アブソリュートタルタロスの配下の亡霊魔導士 レイバトスが蘇生させた『サーガ』のバット星人が作り出した宇宙恐魔人ゼットの配下たる複製ゼットン軍団として2体登場。 スピード自慢のウルトラマンフーマを瞬間移動を駆使し2体がかりでボコボコにする。 流石に『サーガ』のそれより弱体化しているとはいえフーマにとってはあまりにも酷な戦いである… その他 『スパークドールズ劇場』 ネット配信版に登場(現在は2015年3月発売の食玩「ウルトラマンギンガ ギンガS DVDコレクション」にて視聴可能)。 「ピポポ」と言う電子音声と「ゼットン」としか鳴き声を上げることが出来ない通常のゼットン(SD)が進化してハイパーゼットン(SD)となった。 エレキング(SD)から「スマートでエレガント」と称され、EXレッドキング(SD)と勝負しながら本編は終了。 漫画『ウルトラマン THE FIRST』 どことなくギガントに似た姿の改造ゼットンがラスボスとして登場する。 バルタン星人によって改造を受け、顔だけでウルトラマンを上回るほどの巨体を有し、下半身は蜘蛛に酷似している。 『ウルトラマン超闘士激伝』 メフィラス大魔王から貰ったカプセルを服用することで闘士ゼットンがハイパー化している。 しかも科学特捜隊に無重力弾を撃ち込まれても、何とそのエネルギーを吸収して完全態に覚醒。 パワードゼットンのカラーリングを初代版にしたような姿で登場した。 主人公である闘士ウルトラマンと、それ以上の実力(当時)のゾフィーを含む7人がかりでも全く歯が立たず、 超兵器R-1号を以てしてもそのエネルギーを吸収しかねないとさえ言われていた。 ウルトラマンを倒し宇宙最強になるため暴れ回るが、観客の声援とピグモンの持っていた風船を見て立ち上がったウルトラマンにより、 全エネルギーを結集したパンチを胸に打ち込まれ、エネルギーを吸収しすぎてハイパー化が解除され敗北した。 TCGバトルスピリッツ コラボブースター「ウルトラ怪獣超決戦」にはイマーゴが「宇宙恐竜ハイパーゼットン[イマーゴ]」として登場。 しかし、BPとダブルシンボルによる攻撃力だけは通常のゼットンよりも高いが他には一切効果を持たないバニラカードであり、レアリティも最低のコモン。 ゼットンシャッターと火球を完備した初代ゼットンと比べてこちらはパワー以外に取り柄がない事から、2代目ゼットンと間違えたんじゃないのかとファンには不評だった。 それから1年半後に登場した第2弾「ウルトラヒーロー大集結」ではなんと最高レアリティのXレア「滅亡の邪神ハイパーゼットン[イマーゴ]」として再登場。 コストはバトスピ最大の12、BPとダブルシンボルの破壊力も健在だが、効果も初代ゼットン以上に山盛りでウルトラマンだろうがなんだろうが殲滅できる、ヤケクソのような性能で帰ってきた。 またサポートカードも充実しており、コクーン形態及びゼットンサポートネクサスとして再現されたフューチャーアースで盤面をゼットンで埋め尽くすデッキ構築も可能。 詳細な解説とデッキ構築は宇宙恐竜ゼットン/ゼットンデッキ(Battle Spirits)を参照のこと。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /丶 / ̄`丶 |7)| / /^V '「`;ト-「`;] ' lΠメ∧ィΠ |Ц| }Ц _〉ッェ|/ャく ィツヾ '+ ィノッ、 /ノミヘ ̄ ̄ ̄λ!`//⌒ヾ/ ̄ ̄ ̄ ̄/((レ、_ / Hyper /_ \/____/ ……っと。 後は追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちが「絶望」「滅亡」ならグリーザは「理不尽」「災害」って感じで同じゼットンモチーフでもこんなに変わるのかと驚いた -- 名無しさん (2015-12-19 19 49 49) EXが100兆度だったんだから1京℃ぐらいあってももう驚かない -- 名無しさん (2015-12-25 03 27 16) ↑こっちは物理的温度はEX程高くないけど、そもそものエネルギーの性質が違うのでヤバくなってるイメージ -- 名無しさん (2015-12-25 07 36 09) こっちといいザギといい人型のラスボスは使いやすいからか再登場多い気もする。エタルガーもどっかで再登場するかな? -- 名無しさん (2015-12-28 14 53 48) サーガですら互角で、落とし穴に落ちるまではむしろやや優勢だったのが印象的だね -- 名無しさん (2015-12-28 15 36 17) 何気にこのこが出るまで初代の能力フル活用したゼットンいなかった気もする。メビウスのはバリアちっさかったし。 -- 名無しさん (2016-01-09 23 30 35) ゼロ達をボコボコにしてる時にBGMがなくて -- 名無しさん (2016-02-18 16 09 15) ↑ミス。その時にゼットンの声?が響いてて凄く不気味だった印象がある -- 名無しさん (2016-02-18 16 10 19) コメント欄リセットしました -- 名無しさん (2016-03-27 14 04 08) ビクトルギエル戦でもそうだがエタルガーとの戦いにも使われてる限り、なんだかんだ言ってショウさんに信頼されてるのかねえ、ハイパーゼットン -- 名無しさん (2016-04-10 16 52 37) ギンガビクトリーがハイパーゼットンシザースを使うのと、ヒカルがハイパーゼットンに直接ウルトライブするのとでは、どちらがエタルガーに対して効果的だったんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-10 17 08 13) ゼットンといえば、カラータイマーに熱弾を直撃させて倒すのが印象的だけど、今回の話では、三人のウルトラマンのカラータイマーに熱弾当てて(一度は)倒す、なんてことはあったのかな? -- 名無しさん (2016-04-10 17 28 25) つーか外伝作品とは言えイフに勝ったのかコイツ。本当にバケモンだな -- 名無しさん (2016-05-12 09 53 12) こいつなら何やらかしても納得できる -- 名無しさん (2016-05-29 09 58 56) 結果的にバット星人の方が本元である筈のゼットン星人以上にゼットンの扱い方や育成法が上だったことが証明されてしまった。 -- 名無しさん (2016-07-07 23 58 56) ↑ただこいつの前の奴は…。 -- 名無しさん (2016-07-08 02 47 13) バット星人が凄いんじゃなくて、サーガのバット星人が特別に凄かっただけだと思う。普通の科学者とドクター・ゲロみたいなものよ -- 名無しさん (2016-07-10 04 57 26) 光速越えに対応できる。ワープの連続で擬似分身ができる。様々な瞬間移動できるキャラがいるけど、ここまで瞬間移動から瞬間移動のタイムラグが少ないのはハイパーゼットンくらいじゃね? -- 名無しさん (2016-07-21 00 44 02) また出るらしいが、今度はテレポートできるんだろうか(予算的に考えて) -- 名無しさん (2016-07-25 07 55 11) ウルトラマンFに登場したハイパーゼットンは「吸収した怪獣の力を借りている」と言う説明があったらしいけど、つまりウルトライブやウルトラフュージョンと同じような事が出来ると言う訳なのかな -- 名無しさん (2016-07-28 16 40 35) 今度のハイパーゼットンはギガントみたいな鎌持ちか。 -- 名無しさん (2016-07-30 10 16 15) …コイツのスペックよりそんな厨性能モンスターが大暴れしてももつ地球(含む街)の頑丈さにビビるわっ! -- 名無しさん (2016-07-30 10 28 06) まぁ、地球破壊目的以外の人は地球上では手加減してるしね……! -- 名無しさん (2016-07-30 10 40 07) ↑あえてフォローするなら攻撃範囲と威力は必ずしも比例しないとか?例えば核爆発に耐える核シェルターでもゼットンの火球では灰も残らないとか -- 名無しさん (2016-08-02 01 49 23) エイティに登場するマイナスエネルギー怪獣の因子も取り込んで露悪的なパワーアップを遂げたって印象。 -- 名無しさん (2016-08-02 01 55 27) このゼットン設定的には他の能力も使えそう何だがな。色んな怪獣や生物取り込んでるし現にスフィアの能力を利用して合成怪獣作ってたし -- 名無しさん (2016-08-06 08 20 42) 新たに腕が鎌の亜種が登場したけどハイパーゼットンって天然のゼットンを、数多の宇宙を滅ぼした あまりにも圧倒的な科学力を使って魔改造した固体なのに亜種が存在してる事が意味不明なんだが…最近のウルトラマンの世界観設定って適当なの? -- 名無しさん (2016-08-06 18 15 35) ↑推測だけどゼットンがハイパーゼットンになる育成方法自体は確立されているのではなかろうか、そこから先はブリーダー次第で邪神レベルになるか怪獣レベルに収まるかになるとか・・・ そうなるとバッド星人>>>ゼットン星人になっちゃうけど -- 名無しさん (2016-08-06 19 18 16) 「神の器」というコンセプトはスーパーヒーロー作戦でユーゼスが解脱を目指した結果変身した超神ゼストっぽい。あっちはウルトラマンでこちらはそのアンチテーゼのゼットンモチーフというのも対照的。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 27 23) そもそもサーガの時のハイパーゼットンはゼロと互角のゼットンに色々ぶちこんで魔改造したチート個体だからな。そんな化け物にホイホイ出てこられたらウルトラマンの皆さんが過労死するわ -- 名無しさん (2016-08-06 19 56 30) ゼットンは生物兵器みたいな奴だしわかり合うなんて無理だと思うが…>コスモスの件 -- 名無しさん (2016-08-06 20 26 12) 幼少期から大切に愛情を持って育てれば懐かないかな?そもそも自我があるのか自体謎だけど -- 名無しさん (2016-08-07 15 06 52) ↑6 メタ的なこと言うと人気があるし、キャラ的にも再登場させやすいからこんなことに・・・ -- 名無しさん (2016-08-11 05 26 56) ↑やっぱり製作側の事情って奴だよな。 オーブのハイパーは別固体だから弱くても納得できるけどギンガのハイパーはサーガの固体と同じゼットンなの?サーガで死んでるのに?スパークドールズの設定がいまいち理解できないェ… -- 名無しさん (2016-08-11 19 41 00) ↑ギンガシリーズのスパークドールズは基本的にはダークスパークウォーズに参加した怪獣 ウルトラマン 。ダークスパークウォーズが起こった場所と時間は明確に決まってないのでドールのハイパーゼットンが同一個体である必要はないし、実力もライブした人物によってかなり変わる(強い個体は素のスペックが高いけど) -- 名無しさん (2016-08-11 20 19 25) ブリーダーとしてはゼットン星人の方が優秀で、バット星人は養殖で大量生産できるけど強さはイマイチ…だったはずがいつの間にか逆転してる気が… -- 名無しさん (2016-08-18 10 32 49) ここまで来たらせっかくだしハイパーゼットンバルタンも作ろう -- 名無しさん (2016-08-22 23 40 32) ↑2スパークドールズ設定についてモヤモヤしてた疑問が解消できたありがとう。 ↑コレ以上虫要素増やしてどうするんだよww -- 名無しさん (2016-08-23 04 40 45) サーガでダイナが石になってたけど、アレって瀕死で石化した訳じゃなくてゼットン(ギガント)が放出した黒紫色の光線で石になってたんだな。視聴し直して気づいた。 -- 名無しさん (2016-08-26 02 15 02) こいつは養殖というより遺伝子操作で改良されてるんだな。天然ではこんな進化はしないよね? -- 名無しさん (2016-08-27 18 34 22) ↑直接ハイパーへは進化はしないけどバット星人のお蔭(皮切り)で本場ゼットン星人のもとにも技術が伝播された模様。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 32 36) ハイパーゼットンと宇宙恐魔人ゼットが戦ったらどんな戦いを繰り広げるのか凄く気になる。一方は感情が一切なく常に合理的に動ける生物兵器、もう一方は感情もあり自我もあり更なる成長と進化を期待される魔人。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 38 23) デスサイズは21話にも登場するらしいがどうなるか -- 名無しさん (2016-10-16 02 05 47) ちくしょう!最近ハイパーゼットンすら噛ませ扱いだ!仕方がないからハイパーダークゼットンを育ててウルトラマンに復讐だ! -- 名無しさん (2016-11-02 20 21 17) だが、あれだけの準備と材料で育成したサーガハイパーゼットンにそう簡単に届いてほしくないというジレンマ。ギンガSくらいの扱いぐらいがちょうどいいかもしれない。リザーバーはどうなるか…… -- 名無しさん (2016-11-02 20 24 29) ギンガSのハイパーゼットンは普通に生き残ってるしな。場合によってはヒカルがライブするかもしれないし、一番扱いがいい個体だろう。 -- 名無しさん (2016-11-02 20 43 04) ハイパーゼットンデスサイス「ベムラーに負けたーーー!!!」 -- 名無しさん (2016-11-07 22 42 34) 21話の予告見る感じ、オリジン苦戦してるような・・・? -- 名無しさん (2016-11-20 13 48 47) ギンガSのコスモミラクル光線や今回のサンダーブレスターも出させた事といいやっぱり一定以上の強者として演出されてるね -- 名無しさん (2016-11-26 19 59 16) 今週のゼットンデスサイスは演出良かったな、特に上半身だけ空間転移して下半身だけで蹴り入れて攻撃するのは面白かった。そして紫の稲妻エフェクトが体中に這い回る演出がカッコイイぜ -- 名無しさん (2016-11-26 23 14 43) サンダーブレスターでのフィニッシュは「ゼットンは私が倒した」も入っていたな。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 22 47) 空中戦がドラゴンボールっぽかった -- 名無しさん (2016-11-26 23 41 40) ハイパーゼットンは操縦者?の精神状態も実力に反映されるんだろうか -- 名無しさん (2016-11-27 00 57 50) どっちかと言うとリザーバーは前と違って急成長させずにじっくり育てられたから強いんじゃないかと感じた -- 名無しさん (2016-11-27 02 19 08) 育成の手間に加えて高度な知的生物が操作することで狡猾に戦えることが強みなんだと思う -- 名無しさん (2016-11-27 13 51 03) ただし自立意識を持たせるとゼットのように全てを滅ぼす暴走機関車になる模様 -- 名無しさん (2016-11-27 15 13 27) そういえばハイパーゼットンってパチンコでは陛下の部下として登場したな。(強さはまあまあ) -- 名無しさん (2017-01-12 17 35 28) てか元々チートラマンでやるはずだった描写を相手ギンガで代用されてさくっと倒されたダークザギ、倒されるときは弱体化したと分かりやすく描写されているとはいえそもそも強化形態が負けるグランドキングとかと比べると、再登場したラスボスではトップクラスの優遇度だと思う。コスモミラクルなんて公式最強光線だし -- 名無しさん (2017-01-12 18 04 28) デスサイスはどうも手がギガント時代の鎌なあたりハイパーゼットンとしては未熟な個体なんじゃないかって考察があったな -- 名無しさん (2017-02-22 19 18 33) 実は持ってる能力自体は初代とそんなに変わらないという -- 名無しさん (2017-02-23 18 47 54) 名前だけなら映画の約20年も前の超闘士激伝が初出だが、同名なのは向こうが元ネタがだからなのかそれとも全くの偶然なのか -- 名無しさん (2017-04-04 13 52 15) ハイパーゼットン自体は割と簡単に育てられるけど、強いハイパーゼットンを育てようと思ったらサーガのバット星人がかけてたぐらいの時間と手間がいるってことだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-29 14 54 49) やっぱり東国原バットがブリーダーとしても一体化しての戦闘力もズバ抜けてたのかな? -- 名無しさん (2017-05-29 20 26 03) サーガハイパーゼットンは素体のゼットンも強かったからなぁ -- 名無しさん (2017-05-29 20 29 35) こいつとの戦いは、正に、ジュウオウジャーの「この星を舐めるなよ」という言葉がよく似合う。 -- 名無しさん (2017-10-13 20 25 56) 原型のゼットン同様、他の知的生物に育てられてそいつの制御下で戦う存在だから、客演で弱く見えても「育てたり指示出したりしてる奴の質の問題」で解釈できるのがずるい(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-12-13 21 51 29) ↑元祖のゼットンと比べてゼットン星人とバット星人のブリーダーの腕の評価が逆転してるのが面白い -- 名無しさん (2017-12-14 17 08 33) もともとゼロとタイマン張れるほどの個体値の高いゼットンにじっくり努力値を振ってレべリングまでこなしたら、そりゃ強いよな -- 名無しさん (2018-01-17 15 57 22) というかサーガのオリジナルってバット星人が疑似ウルトライブした最高の頭脳&無数の人間と別次元からかき集めた強豪怪獣を融合捕食して作った特別製でしょ?ぶっちゃけSDのほうが本来のというか平均的な強さなんじゃないのかな? -- 名無しさん (2018-01-26 01 05 56) 数々の戦いで生き延びてきた3体のウルトラマン相手でも余裕で倒せてた最初の奴はやっぱ強かったな。たとえ、コスモスがコロナやエクリプスになっててもダメそう -- 名無しさん (2018-01-26 20 22 38) 良くも悪くも「ゼットンは育て方次第」を決定付けた張本人。今後ゼットン一族にどれだけ土がついても「でもイマーゴは最強だったし、飼い主の育て方が悪かったんじゃね?」で済まされてしまうゼットン一族の守護神 -- 名無しさん (2019-02-22 13 04 49) 個人的にはサーガ版よりデスサイスの方がテレポートの使い方が上手くて好き。サーガ版は強いのは分かるんだけどデスサイスの敵の攻撃を無効化しつつその隙を突くカウンター戦術でテレポートを最大限に活用する戦い方の方が好きなんだよなあ -- 名無しさん (2019-07-30 22 17 38) ギンガは元々かなり強いウルトラマンだし、ギンガのゼットンが弱体化っていうのは違うと思うが。 -- 名無しさん (2019-08-15 22 40 46) ↑さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だった -- 名無しさん (2020-03-22 21 44 54) ↑ミスして途中送信した さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だったやつは強さが違うだろう ギンガより3人のウルトラマンが合体したサーガのほうが強そうだし -- 名無しさん (2020-03-22 21 47 29) なんやかんやどの戦闘も割と善戦ないし圧倒、リザーバーに至ってはあのまま戦っていればオーブに勝てたレベルだし割と面目は保ってる -- 名無しさん (2020-07-07 15 30 09) ↑なおファイトオーブは… -- 名無しさん (2020-07-27 22 36 32) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」ではダイナのエタルダミーとして登場しているんだよな。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 18 27) ↑2アレもゼロと二人がかりでの「いきなり必殺技」による短期決戦だったからな 一対一で長期戦になってたら危なかったかもしれない -- 名無しさん (2020-10-17 01 17 37) 着ぐるみの傷みやすい羽を外したことで、結果的に視覚的にもサーガの個体よりは戦闘力が低い個体とアピールできるポイントになってる -- 名無しさん (2020-10-17 01 37 13) ↑飛行すらしないし、テレポート一回と火球一回以外の能力は一切使わず、格闘戦でも明らかに弱くなってると、いくらなんでも弱体化しすぎだけどね、そもそもテレポートの使い方下手すぎ。 -- 名無しさん (2020-11-30 20 51 29) サーガのより弱いだろうけどイマーゴ2体って… -- 名無しさん (2021-01-10 14 42 44) ハイパーゼットンは腕力とかも高いがやっぱ強みは瞬間移動よな。同じように瞬間移動できるサーガ相手にも互角以上だったのはスペックの強みだけど、本来ウルトラマンでもそうそう瞬間移動は連発出来ないからこれだけでほとんどのウルトラマンを圧倒できる。逆に言うと気が抜けたり余裕ぶっこいたりしてこれを使い損ねると負けることもある。だから特に操縦者の技量や個体の頭脳によりかなり倒しやすさが変わるんだろうなと。 -- 名無しさん (2021-04-15 14 12 26) ラスボスとして絶望的なまでの力を見せつける→再登場するとあっけなく散っていく まさしくゼットンである…() -- 名無しさん (2021-09-21 17 59 29) サーガに互角以上みたいなデマがよくあるけど、実はサーガに1撃も与えられてない。 -- 名無しさん (2022-05-26 00 17 09) ハイパーゼットン「スフィアハ、ゴチソウ!スフィアハ、ハイパーゼットンノ、タベモノ!」 …バット星人への意趣返しでスフィアゼットンとか作らねぇだろうなアイツら -- 名無しさん (2022-07-11 19 04 46) 厳選したSSR個体だけど製造方も流出したようで…… -- 名無しさん (2023-07-02 08 47 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11129.html
《名前の無い家畜》 装備魔法 装備モンスターの名前は存在しないものとする。 part20-747 コメント 名前 コメント